世界中のミュージシャンが楽しめるQisumアプリを開発中!
2023年4月にバージョン2リリース
ミュージシャン同士が気軽に、わがままにつながるプラットフォームが欲しい
今、ミュージシャンが創った音楽はSoundCloudで世界に発信され、youtubeでMVが簡単に観ることができる。
TwitterやFaceBookでプロ・アマ問わず音源リリースやライブ情報が流れ、Instagramではその瞬間がタイムラインに流れてくる。
ライブ配信という音楽の関わり方も定着しつつある。
世の中は多くの情報で溢れ、音楽もまたその波の中の一部と化している。
リスナーのためにはこんなに多くのプラットフォームがあるのに、ミュージシャンがわがままに使えない
ミュージシャンがただ楽しめてツナガル
それが “Qisum (キザム)”
新しい音の扉、ひらく
あなたが作った音楽が誰かの今日の2曲として届く。
一期一会の音に耳を傾けて新しい出会いを楽しむ。奇跡でもなく、偶然でもなく、必然。
訊いて、ツナガル
届いた音楽が気に入ったら、作曲者とのチャットを楽しもう。
応えてくれたら好きな音楽のことをチャットで話してみよう。面倒な人との関わりは気にせず、少しだけ話してみようよ、その時の気分で。チャットがちょっと苦手ならいいねをクリックしてよかったことだけでも伝えてみよう!
セッションで、刻む
時には会ったこともないミュージシャンと一緒に。
Qisumで出会ったミュージシャン同士で繋がりイベントを開催。毎日の音楽生活を充実させよう。イベント開催をQisumがサポートします。場所にとらわれずに世界中のQisumerがライブ配信を見ることができます。 (今後実装する予定です。)
参加者の声
ミュージシャンが音で繋がる世界
38歳 DJ兼ビートメーカー
イベントを開くときになかなか新しいミュージシャンを見つけることができなかったけど、Qisumがおすすめする曲で気に入ったらミュージシャンに声をかけれるので世界が広がりそう
24歳 学生
通学の空き時間にQisumの今日の2曲を聞いて毎日出会いがあってわくわくしています。自分にコメントがくると嬉しくなります。
Qisum outline
音楽はここにくればいい。
Qisumを開くと1日1回、今日の2曲が聴けます。
曲が気に入ったら気軽にメッセージを送ってみてください。
メッセージに対して返信してもいいし、しなくてもよいです。
チャットのやり取りは気軽にというコンセプトにしています。
Qisumでできること(β版)
・毎日Qisumが選んだ1曲だけが聴けます。
・Qisumに参加しているミュージシャンとチャットで会話やいいねができます。
・出演するイベント情報の登録・公開ができます。
・自分の楽曲を5曲まで登録できます。
・楽曲履歴やお気に入りから今まで聴いた曲を聴くことができます。
※SoundCloudやyoutube(広告がついていない)にアップしている楽曲を登録できます。mp3で提供頂ける方はqisum@qisumusiq.comまでご連絡ください
Qisum project
MISSION
音楽好きのため
ただ音楽を楽しむ場面の探求。
VISON
アップデートされた君と、新しい音楽を生みだす。
since 2021
わたしたちはミュージシャン、リスナー共に音楽に参加するハードルを下げたい、
音楽・人・演奏場所との出会いや体験を通じワクワクする日常にしたい。
そんな想いでミュージシャンと共に開発を進めています。
2022年:β版スタート
2023年:視聴履歴、お気に入り機能追加
今日の2曲画面、今日の1曲画面レイアウト変更
ライブストリーミング視聴
Qisumオンラインライブイベントの開催
2024年:Qisumオフライン/オンラインイベントの開催
ミュージシャンマッチングリコメンド機能
Andoroid対応
※2022.9.1時点での予定です。開発内容・時期は予告無く変更することがあります。
Qisumはこれから進化していく
アプリケーションのβ版をフィードバックしてくれる仲間を募集
条件:
ミュージシャンでQisumで視聴可能な著作権をもっている楽曲を提供していただける方。
既にアップロードしているSoundCloudやyoutubeの楽曲でも構いません。mp3で提供頂いた楽曲はQisum上での視聴用として利用されます。
※認証にて送付されるメールが迷惑メールに入ることがあります。届かない場合は迷惑メールボックスを確認してください。
Qisumのミッション・ビジョンに共感してくれるプログラマーも募集
参加していただける方は下記より申し込みください。
頂いたメールアドレスに対してこちらより連絡いたします。
条件:
・このプロジェクトに参加頂くことでご自身の経験となると思って頂ける方
・今までプログラミング経験があり、特にSwift/Node.jsに詳しい方
・クラウドの知識を持っている方(特にmBaaS)